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血糖値が高い糖尿病には色々な症状|憎き病魔を追い払おう

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数多い分類を持つ病気

病院

リンパ球が異常に増える

悪性リンパ腫はリンパ球ががん化して異常に増え、腫瘍を形成するという病気です。悪性リンパ腫の原因は明確ではありませんが、この病気は非常に細かく分類されており、それぞれのリンパ腫によっては原因が明らかなものもあります。たとえば成人T細胞性リンパ腫という悪性リンパ腫の場合は、母乳によって母子感染が起こることが原因とされています。この種類の悪性リンパ腫はHTLV-1というウイルスによって引き起こされます。しかし別の種類の悪性リンパ腫ではEBウイルスというウイルスが発病の原因となります。ほかにもピロリ菌や関節リウマチなどがきっかけとなって悪性リンパ腫を発症する人もいます。このように原因も病態もさまざまなので、悪性リンパ腫はいくつもの種類に分類されているのです。

リンパ節が腫れていく

悪性リンパ腫は大別するとホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫とに分けられます。しかしこれとは違う分類のしかたもあります。それは病気が進行する速度を目安とした分類法で、進行の遅い方から順に低悪性度リンパ腫、中等度悪性リンパ腫、高悪性度リンパ腫というふうに分けられています。また悪性リンパ腫はどれくらい症状が進行しているかによって限局期と進行期とに分類されます。この病気の第一の症状はリンパ節の腫大ですが、腫大はまず横隔膜から上の部分に現れます。最も多く見られるのは頸部のリンパ節が腫れるというものです。卵くらいの大きさに腫れることもあります。限局期では、リンパ節の腫大が複数あってもその場所は横隔膜から上の部分に限定されています。これが横隔膜を超えてそれより下の胃や股の付け根などに腫大ができるようになると、進行期と診断されます。